一軒家の防犯対策を紹介

防犯

警察庁によると、侵入窃盗の発生場所として最も多いのは『一戸建て住宅』と発表されています。実は一軒家は隣家と一定の距離があるので、空き巣に一番狙われやすい建物なのです。

さらに、一軒家を建てたとなると『一定の収入があり、お金がある裕福な家』と思われて空き巣の恰好の獲物になります。

一軒家を建てる時や建てた後でも、空き巣や不審者の侵入しづらい防犯設備を設けて、十分な防犯対策をしておきたいですよね。

しかし、一軒家を建てるとなるとどうしても莫大なお金がかかるため、防犯対策をやりたかったけれど予算の関係で十分に対策できないこともあります。

実際に、Yahoo 知恵袋でも、「新築を検討しているのですが、建築予定地周辺には泥棒がよく出没するみたいなので、防犯対策で工夫した事を教えて下さい」といった相談が1000件近く寄せられています。多くのご家庭が、防犯設備を充実させて不安を解消したい、でも費用はたくさんかけられないという悩みに直面しています。

新生活を送っていこうという時に、これから住む家に防犯面の不安が有ると無いでは幸せや安心の形が大きく変わってきますよね。

そこで、今回は一軒家を建てる時におすすめの防犯設備家を建てた後でも安価にできる防犯対策について紹介していきます。

この記事を最後まで読んで、高いレベルの安心や安全を得ることができる機能を持った防犯商品を手に入れてください

  1. 一軒家を建てる時の防犯対策
  2. 一軒家建築後でも自分でできる安価で高性能な防犯対策
  3. まとめ

1.一軒家を建てる時の防犯対策

侵入に5分以上手間取ると泥棒はあきらめる

一軒家を建てるには、長年にわたってローンを組まなければ払いきれないくらい、莫大なお金がかかります。

完全無欠の防犯設備を家全体にはりめぐらせたいところですがお金にそんな余裕は残らないわけです。

では、一軒家を建てる時に、家のどこに重点をおいて防犯対策をすればいいのでしょうか。

それはずばり、開口部を防犯性能の高い建物部品で構成することです。

開口部とは、窓やドアといった出入口を指します。採光、換気、通風、通行、眺望などの役目をしている部分です。

防犯性能の高い建物部品というのは、泥棒が侵入を始めてから5分以上侵入に手間取る(時間が掛かる)と約70%の泥棒が侵入を諦めるというデータに基づき、侵入攻撃に対して5分以上耐えることができる建物部品として『公益財団法人 全国防犯協会連合会』から認定されているものです。

認定されている建物部品には、「CP]のマークが付いています。 (ここからは、防犯性能の高い建物部品をCP認定部品と表記します。
CP認定部品は、下の「警察庁 住まいる防犯110番」のホームページをご覧ください。

          👇

http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/top.html

こちらのサイトでは、CP認定部品に関する説明と、通常の建物部品とCP認定部品の破壊実験動画がありますので、CP認定部品について理解しやすいサイトです。

次に開口部のCP認定部品えらびのコツをチェックしましょう。


開口部のCP認定部品えらびのコツ

玄関ドアについて
CP認定部品を使用すれば必然的にCP認定部品の錠前が付きますので、ドア自体の破壊だけでは無く、ピッキング・サムターン回し等の鍵に対する対策もされます。

窓について
CP認定部品のサッシにCP認定部品のガラス(防犯合わせガラス)を組み入れます。
ペアガラス(複層ガラス)と防犯合わせガラスが一緒になっているものもあるので、断熱効果を考える事も可能です。


窓に格子を付ける部分がある場合、風呂場・台所等で換気の為に窓を開けている時間が長い場所に面格子を取り付けるのであれば、CP認定部品の面格子を取り付けましょう。CP認定部品の面格子が取り付けてある窓のサッシ・ガラスは通常のものでOKです。
ルーバー(ジャロジー)窓は通常のもので構いませんが、CP認定部品の面格子を取り付けましょう。


1F侵入不可サイズの窓について
「侵入が可能な規模の開口部」の定義として下記のものがあります。
下記の大きさの断面のブロックのいずれかが通過可能な開口部を「侵入が可能な規模の開口部」としています。
・長辺400mm短辺250mmの長方形
・長辺400mm短辺300mmの楕円
・直径350mmの円
つまり、上記の大きさよりも小さい場合は、侵入ができない大きさの窓になります。解りやすく例えるならば、換気扇の大きさよりも小さな大きさになってしまいます。(実際に、換気扇を外して侵入した被害例はあります。)
窓の大きさを侵入が可能な規模の開口部以下の大きさにすると防犯合わせガラスは不要ですが、1階のガラスがこのような大きさのガラスばかりでは住み辛くなってしまうので、CP認定部品を上手に組み合わせて使い勝手の良い開口部(お住まい)をお考えになってはいかがでしょうか。


CP部品の他のアドバイス
1階部分から2階部分あるいは2階部分から3階部分に登ることができないように、雨樋・隣接する物置・カーポート・隣地境界フンス上に忍び返しを取り付けることも有効です。
隣接する構造物からの離隔距離が2m以上あり、侵入者が物理的に到達できないような開口部にはCP認定部品は必要ありません。(例 物置の上に登ると2階のバルコニーに入れる場合は、バルコニーの窓をCP認定部品にする、あるいは物置の上に忍び返しを取り付けて物理的に2階バルコニーへ行けない状況にするのであればバルコニーの窓にCP認定部品は必要ありません。)

2.一軒家建築後でも自分でできる安価で高性能な防犯対策

家を建てる時に、防犯上重要な開口部にCP認定部品を取り付けてある程度、防犯対策をすることができました。
しかし、CP認定部品だけでは不安がある人のために、防犯カメラを設置して防犯対策を強化することをおすすめします。
防犯カメラというと「値段が高い、設置費用が高い、管理費用がかかるから手を出しにくい」といったネガティブイメージがあるかもしれません。
実際に、お店や会社に設置する防犯カメラは住宅よりも天井が高い上に数が必要なので、購入費用や設置費用が多くかかります。
しかし、防犯カメラにも家庭用の防犯カメラがあります。
家庭用の防犯カメラを選べば、購入費用を抑えることができますし、設置が簡単な商品も販売されています。
ただし、設置方法によっては正しい効果が得られない場合もあるので、この記事で紹介していきます。

2022年最新防犯カメラ

ご家庭で防犯のために防犯カメラを設置する主な目的には、「防犯上の威嚇目的、証拠映像を残すための防犯」の2つがあると思います。
2つの目的にピッタリ合う防犯カメラを紹介していきます。


口コミからのデメリット

・Wi-Fi環境があるところでしか使えない。
・取り扱い説明書が分かりにくい。
・カスタマーサポートの対応が悪い。

口コミからのメリット

・センサーの反応が素晴らしく人間だけに反応する。
・赤外線の照射が10m程度届くので遠くから来た人もわかる。
・映像がきれいで動体検知もして保存される。

筆者の見解

1番最初にSDカードの挿入が必要なようですが、SDカードは付属していないので自分で購入する必要があるようです。SDカードの挿入方法についてはhttp://www.sv3c.com/cdの日本⇒HXPOEシリーズ⇒6-microSDカードで詳しく説明されています。
商品付属の説明書は簡易な説明のようなので、他の設定の説明はhttp://www.sv3c.com/cdで調べると分かるようです。
スマホからも録画した動画を再生・ダウンロードできるようなので、便利だと思いました。
付属の有線LANケーブルが壊れやすいようなので、Wi-Fiでつなぐと安心です。
中国の製品ですが、品質が良くサポートも良好という口コミがあるので、リーズナブルな割に良い商品という印象を受けました。

HDDの容量ごとの録画可能時間目安

・1TB⇒3~4日
・2TB⇒7日
・3TB⇒10~11日
・4TB⇒14日
・6TB⇒21日

口コミからのデメリット

・口コミでは特にデメリットは投稿されていませんでしたので、筆者の視点から考察いたします。
動画データを保存するためには、HDD(ハードディスクドライブ)を別途購入する必要があります。他に記憶装置タイプである、SSD(ソリッドステートドライブ)と比較して、HDDは最大容量が多く安価ですが、「 衝撃による故障リスクが高い、動作音や振動が発生する、容量の小さいファイルを複数扱うと遅くなる 」というデメリットがあります。
※下の表にHDDとSSDの特徴を表にしてまとめています。

HDDSSD
速度
容量
静音性
耐衝撃
軽量
価格
口コミからのメリット

・300万画素ですが画質は十分に良く、特に気になっていた暗視性能は真っ暗でも遠くまで見える      為、思っていた以上の性能に感動致しました。また、暗視中はカメラが赤く光る為、見た目でも犯罪抑止効果があると期待しています。
・ネットワーク等の初期設定の難しい設定もなく簡単に設置ができるので初心者向けでした。
カメラの設置の時のアダプターも親切にカメラ用等のシールが貼ってあるのとカメラの調整に使用する六角レンチも同梱されていたのは良いですね。画質や電波の距離も特に問題ありませんでした。
・配線不要の電波方式で、取り付け場所も容易で、素人でも簡単に設置出来ました。画質も問題なく、この値段でいいの?って思うくらい良かったです‼️おすすめします‼️

筆者の見解

HDDを別途購入する必要がありますが、HDDの取り付け方法がわからなくても、Amazonの「この商品について」の最後に記載されているOHWOAIのメールアドレスで聞くことができ、メールでサポートしてもらいながら取り付けできるので設置は安心ですね。
防犯カメラに詳しくなくても設置できる点、保証やサポート内容が手厚く日本語対応でが良いと思います。
コストパフォーマンスに優れた防犯カメラだと感じました。

口コミからのデメリット

・カメラの性質上、リモートでカメラの位置を変更できない。
・基本的にカメラと本体間の有線接続不要ですが、もしカメラの電波が弱い場合、カメラ別々に本体とLANケーブル接続し有線接続設定したら、電波を改善し映像が流暢に写します。
・設定等の際のモニターの文字がちょっと小さいのが残念でした。

口コミからのメリット

・電源さえ取れればどこにでも設置出来てすぐに使えるのが良かったです。
・画像は鮮明、夜間も綺麗で大変満足しています。
・取り付けも簡単で、電源を繋げば細かな設定無しでタブレットに写ります。外の音もしっかりとタブレットから聞こえます。買って良かったです。

筆者の見解

ほとんどすべてのレビューに「画像は鮮明、夜間も綺麗」と書かれていたので、画質は満足できる商品だと感じました。
また電源を取れればどこでも設置でき、取り付けから初期の設定まで簡単ということなので、防犯カメラに詳しくない人にも扱いやすい商品だと思います。
品質から見たコストパフォーマンスはとてもいいと思います。

3.まとめ

今回の防犯記事では、新築戸建てを建てた後にもできる、防犯カメラによる防犯対策について紹介しました。

最新の防犯カメラはWifiに対応しているものや、配線工事が不要で有線と無線の両方に対応している防犯カメラや、スマホでも映像を確認できるものといった新時代の求めるニーズに合った機能を持った商品が発売されています。

家庭用防犯カメラにも、お店に設置されているような防犯カメラの機能を持った、動体検知機能が最初からついている防犯カメラも発売されています。

高いレベルの安心や安全を得ることができる機能が、戸建て向きの防犯カメラにも搭載され、発売されていますね。

セキュリティ面で不安がある戸建てでも、後付けで紹介したような防犯カメラを設置することで、防犯に対して高いレベルで安心を得ることができますね。




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