一軒家を建てた後でもできる価格別防犯対策

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旦那
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夢だった一軒家を建てたけど、防犯設備が不安だ。建てた後でも自分で設けられる防犯設備を知りたい!

このような方向けの記事になります。

一軒家を買った旦那様で、どんな防犯設備を設ければ家族と家の安全を守れるかわからない、どれくらいの費用がかかるか不安だという方も多いですよね。

そこでこの記事では、新築戸建てを購入した経験のあるシキが「一軒家を建てた後でもできる防犯対策」を価格別に紹介、解説していきます。

もくじ

この記事を読む事で、ご家庭それぞれの予算に合った、家を建てた後でもできる、家への防犯対策が分かります。

家を建てて、これから生活をしていく前に家への防犯対策を強化しておきたい。どれくらい予算が必要なのかを知っておきたいという方は、参考にしてみてください。

security①:防犯設備の種類と近年の空き巣・侵入窃盗の傾向

予算に合った防犯設備を選ぶ前に、「防犯設備にはどんなものがあるか、近年の空き巣・侵入窃盗被害の傾向」について知っておきましょう。

とはいえ、家への防犯設備を設ける上での、設備の選択肢はたくさんあります。

防犯設備の種類は以下の通り

  • 玄関、ドアからの侵入防止
  • 窓、ガラス破り対策
  • 庭、車庫、ベランダの防犯
  • 部屋に侵入された時の対策
  • 火災、放火対策用品
  • 女性の防犯グッズ
  • 子どもの防犯グッズ
  • 抑止効果を高める防犯グッズ

「これだけたくさんの種類があるので、ご自身で頑張って選んでくださいね!」

こんなことを言うと「何だ、選ぶほうに丸投げかよ!」となるので、近年の空き巣・泥棒の傾向から、どの部分を重点的に防犯対策すればよいのかを一緒に対策していきましょう。
この記事を読んでから、ご家族ごとにどの部分に重きをおいて防犯対策を設けるかをよく相談してから防犯設備を選ぶと良いですよ。

近年、空き巣・泥棒の発生件数自体は、減少傾向です。

参考 「警視丁 住まいる防犯110番 データで見る侵入犯罪の脅威<侵入窃盗認知件数の推移>」より
参考 「警視丁 住まいる防犯110番 データで見る侵入犯罪の脅威<侵入窃盗認知件数の推移>」より
参考 「警視丁 住まいる防犯110番 データで見る侵入犯罪の脅威<侵入窃盗認知件数の推移>」より

グラフを見てみると、侵入窃盗の認知件数は令和2年では、44,093件で前年比-23.7%と、戦後最少を更新しています。

このうち住宅を対象とした侵入窃盗件数は、21,030件で前年比-27.3%と、減少傾向にあります。

しかしながら、1日あたりに換算すると、58件の住宅を対象とする侵入窃盗が発生しています。

侵入窃盗の発生場所別の認知件数は一戸建て住宅が37.0%と最も多くなっています。

侵入窃盗の手口別の認知件数を見てみると、空き巣が31.0%と最も多くなっています。

「侵入窃盗はどこから入ってくるんだろう」という不安もあります。

参考 「警視丁 住まいる防犯110番 データで見る侵入犯罪の脅威<侵入窃盗認知件数の推移>」より

侵入窃盗は、一戸建て・マンションともに、窓と玄関からの侵入してくることが多いようです。

これらのことから、侵入窃盗・空き巣は留守時の一戸建て住宅を狙い、窓や玄関から侵入してくることが多いということです。

侵入窃盗犯は、侵入に時間がかかることを一番嫌うので、「簡単に侵入できる方法」を常に研究しています。侵入窃盗犯は、ターゲットとなる家の一番侵入しやすい場所と時間を知るために、侵入以前に何度か下見をします。

つまり、侵入窃盗犯に侵入しやすい時間がバレたところで、侵入しやすい場所が見つからなければ、侵入窃盗犯から狙われる危険性を大きく下げることができるわけです。

留守の時間を無くすことは難しいわけなので、留守時でも安心できる、侵入窃盗犯の嫌う防犯設備を設置しておくと安心です。

防犯設備を選ぶ時は1つの種類に絞らず、いくつかの種類の防犯設備を設けることで、防犯設備の効果の範囲が広がります。

security②:防犯設備への予算を¥10,000以内に抑えたい

防犯設備への予算を¥10,000以内に抑えたい方はこの内容を読んでください。

侵入窃盗・空き巣は留守時の一戸建て住宅を狙い、窓や玄関から侵入してくることが多いですが、¥10,000ぽっきりでどれくらいの防犯設備を揃えることができるのでしょうか。

窓や玄関から侵入する方法として、無施錠やガラス破りが多いようなので、空き巣・侵入窃盗犯が侵入に時間のかかるような対策を中心にしていきましょう。

ドアスコープのぞき見防止

本来ドアスコープは、誰が来たのかを家の中から覗くものです。しかし、防犯対策のされていないドアスコープだと、外から覗く目的で使われる可能性があるのです。防犯対策のされていない防犯スコープは、空き巣・侵入窃盗犯からサーチ目的で恰好の獲物になります。留守かどうかを知られないようにドアスコープカバーを付けておきましょう。ドアスコープカバーで、のぞきや盗撮などのいたずらを防ぐ効果があります。のぞき見防止金具を、玄関ドアについているドアスコープに貼るだけで簡単設置できます。

玄関用補助錠

補助錠は、玄関扉の鍵とは別に追加で取り付ける鍵のことです。補助錠は玄関の防犯設備を良くしたいけど、費用をかけられない、でも良質な防犯をしたい方に特におすすめです。
補助錠を取り付けることで、鍵の数が増えるので侵入に時間がかかるようになります。空き巣・侵入窃盗は、侵入に5分以上かかるターゲットを避ける傾向にあります。
補助錠を取り付けて、侵入に時間をかけさせることは、空き巣・侵入窃盗のターゲットになることからも避けられるので、防犯にはうってつけですね。

ドアアラーム

ドアアラームは、夜間就寝時を狙う空き巣・侵入窃盗・不審者に対して有効です。
最近物騒で夜、家族で眠っている時を狙って、空き巣や侵入窃盗、もしくは暴行・性犯罪をはたらく輩もいます。
そんな輩から家族を自分自身を守るために、玄関などにドアアラームを取り付けておけば、もし、家内に侵入を企てようという輩がいても、ドアアラームで防ぐことができます。

窓ガラス破り防止

空き巣や泥棒などの侵入窃盗犯は、住宅の窓についているクレセントキーあたりのガラスを割って、手を中に突っ込み、クレセントキーを開けて室内へ侵入してきます。
これを防ぐために、窓ガラスに「ガラス割り防止フィルム」を貼っておくことがおすすめです。
「ガラス割り防止フィルム」が貼られた窓ガラスは、道具を使って割ろうとしてもヒビ割れが入る程度にしか破壊できず、クレセントキーを開けるために、手を中に突っ込むほどの大きな穴を窓ガラスに空けるには多大な時間を要するようになります。

窓用防犯錠

実は、窓に元々付いているクレセントキーは、防犯ではなく防音のためのものです。
ですから、窓に防犯するための鍵を付けたいのであれば、窓用の防犯錠・補助錠を付ける必要があります。

窓用防犯アラーム

空き巣・泥棒などの侵入窃盗犯は、窓や玄関、勝手口からの侵入を狙っています。警視庁によると実際の侵入被害の50%以上が窓からというデータがあります。
窓からの侵入被害を防止するために、窓への防犯設備を強化することはもはや必須事項かもしれません。
窓への防犯設備は、鍵の防犯強化だけではなく、侵入犯を検知した時にブザーアラームが鳴り響き、周囲にも知らせることができる防犯アラームを設置することで、侵入窃盗犯への抑止効果も得られるでしょう。
窓用防犯アラームには、衝撃検知・窓解放検知の機能を持った商品があるようなので、ご家庭ごとに目的に合った防犯アラームを選んで防犯機能の高い家を目指しましょう。

まとめ

¥10,000でも、安価な防犯グッズを広く揃えることで、家全体で見て高い防犯機能を持った防犯設備になりましたね。

安価でもいくつもの防犯設備を設けておくことで、侵入窃盗犯からすれば解除しなければならない部分が多くなり、ストレスを感じて侵入に時間を要するわけなのでターゲットから外れる可能性は高くなります。

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